2005年06月22日

●痴人の愛(谷崎潤一郎)

やっぱり一冊目は谷崎だろうと思ったので、これ。
高校の時、初めて手に取った谷崎作品。
大正時代に書かれたとは思えない奔放なヒロイン・ナオミと、ナオミのために身を持ち崩していく主人公の譲治。
この二人、どっちもどっちだろって感じの夫婦なんだけど、何故か魅力的なのね。

今の新潮文庫版はこの装丁だけど、私が持っているのは従来の赤い表紙のもの。
よく持ち歩いていたのでもうボロいんだけど、今でも本棚の一番取りやすいエリアに置かれる一冊。
これを読んで谷崎が好きになったので、非常に大切な作品です。

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posted by 瀬田 at 15:09| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | た行の作者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

このブログについて

こちらは鯉のぼり 上がるまでとは 言わせないの別館です。
あっちでは野球ネタを主に書いていますが、読んだ本の感想や買ったけど積み上げているだけの本の覚え書きをするところを作りたかったのでこちらを開設しました。
ブクログも登録してみたんだけど、やけに重いので結局あんまり使っていないし。。
以前アメブロで細々とやっていたのですが、記事の投稿があまりにもやりづらいので引っ越しを決意。
いろいろ無難そうなシーサーに移ってまいりました。

よく「趣味は読書です」とか言ってますが、私が本当に好きなのは本を読むことではなくて買うことなんじゃないかと思う今日この頃。
最近の傾向として、

●前に買った本を読み終わっていないのにまた新しい本を買ってしまう
●買った本の存在を忘れてしまい、後になって見つけて「いつ買ったんだろう…」と悩む
●っていうか何故買ったのかよくわからない本が部屋にごろごろ転がっている
●気が付いたら財布が本屋のレシートだらけだ
●ワンクリックで気軽に本を買いすぎ

…といったことが挙げられます。
これではいかんと思ったので、買った本をきちんとメモすることを決意しました。
どうして買ったのかもきちんとメモしよう。
読み終わったら感想も書こう。
そして無駄に本を買わないように心がけよう。

非常に自分用ブログになってしまいそうでアレなんですけど。
そんな感じで、ひっそりとやっていこうと思ってます。
posted by 瀬田 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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