2005年06月22日

●パーク・ライフ(吉田修一)

2004年10月12日購入。文春文庫。
第127回芥川賞受賞作。

吉田修一は「パレード」が非常に面白かったので、この「パーク・ライフ」も文庫化されてからすぐに購入した。
「パレード」のようなエンタメ系の面白さを求めていたので、正直期待外れでした(爆
何てことない日常を延々切り取るだけ。
何も起こらないことを楽しむ物語なのかなあ〜。
この、いかにも都会の男女って感じのオサレ感についていけん。
しかし、読んでいるとやたらとカフェモカが飲みたくなる。

もう一つ「flowers」という作品も収録されています。
こっちは肉体労働者たちの日常。
大きなドラマを期待せずに、この微妙にどんよりした雰囲気を楽しむと面白く読める。
表題作よりは起伏があっていいと思う。こっちの方が好きだな。

posted by 瀬田 at 15:47| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | や行の作者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/4532889

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。